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股関節情報館 > 変形性股関節症の症状

末期股関節症

変性股関節症の末期関節症では、関節軟骨は摩耗し殆ど全てが消失し、関節のすき間が殆どなく、骨の著しい変形がみられます。

症状:
股関節の痛みが歩行時だけでなく、安静時にも感じることもあります。

青壮年期以上には人工関節が第一選択になりますが、若年者には関節温存手術が行われることもあります。

進行期股関節症

変性股関節症の進行期関節症では、股関節の軟骨は一部または広範囲に変性・摩耗し、関節のすき間が明らかに狭くなり、骨嚢胞(レントゲン写真では空洞にみえる)、骨棘形成(とげ様の骨ができる)が見られます。

症状:
多くは普段から股関節が鈍く重だるい痛みがあり、歩行時に鋭い痛みがあったりします。

初期股股関節症

変形性股関節症の初期股関節症は、股関節の軟骨がわずかに磨り減って厚みが減少し始めた時期です。

関節の隙間(関節裂隙)が狭くなります。骨硬化(レントゲン写真で白くみえる)も見られるようになります。

症状:
前股関節症よりも痛みなどの症状が重くなります。
放置すると進行して短時間で末期股関節症に進行することもあります。
この段階で股関節などの痛みを取り、軟骨を維持する治療が必要になります。

前股股関節症

変形性股関節症の前股関節症では、股関節の関節軟骨の厚みに明らかな減少は見られませんが、関節の隙間(関節裂隙)があります。

症状:
運動や長時間の立ち仕事の後に、だるさ、痛みを感じます。
足の付け根やお尻周辺に痛みを感じることが多いようです。
短時間の安静で痛みはおさまるようです。

変形性股関節症の4病期

変形性股関節症は症状によって4期に分類され、病期により治療が決まります。

変形性股関節症の4病期:

○前股股関節症

○初期股股関節症

○進行期股関節症

○末期股関節症

変形性股関節症の病期

変形性股関節症は、加齢、肥満、性別、遺伝、仕事や運動などの負荷などが原因で、股関節の軟骨が磨耗・変性し、軟骨細胞の代謝障害が起きます。

変形性股関節症の進行に伴って関節の動きが制限されて跛行が目立つようになります。

痛みは人によって違いますが、足の付け根や膝に感じます。
変形性股関節症は症状によって4期に分類され、病期により治療が決まります。

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