股関節痛情報館

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股関節の痛みと活動の制限

変形性股関節症の痛みは、歳を重ねると生活を制限していきます。股関節が痛くとも若いときは放置しておくことも多いですが、徐々に股関節の痛みの回数や痛みの程度が強くなり、最終的には我慢できずに手術を受けることになるようです。

腰痛・膝痛・冷え性なども股関節の柔軟性に関係しているといわれています。体の要である股関節を柔軟にしておくことが大切です。

年齢でみる股関節の痛みと活動制限

○年齢20・30歳代:稀に股関節が痛い。
普段運動をしないで、年に1・2回のスポーツをした後に股関節に痛みを感じるけれど、すぐ治ってしまうので放っておく。
女性の場合は、将来の結婚を考えて心配になり受診することがあるようですが、出産や育児の時期に痛みが強くなったとしても、毎日に忙殺されて受診しないことが多い傾向があります。

○年齢30・40歳代:痛みの頻度・痛みの続く日数が増える。
痛みの回数が毎月1・2回から毎週1回と増えて、痛みが続く日数も増える。痛いけれども仕事・家事はできる状態。⇒
痛みが毎日のように現れ、翌朝に疲れを持ち越し、仕事や家事がきつくなるが、そのまま、生活活動を続ける。

○年齢40・50歳代:頻繁に痛みが起き、痛みの程度も強くなる。
1歩歩く度に痛みを感じるようになる。長時間歩いた後に痛みが増すものの、そのまま生活活動を続ける。

○年齢50・60歳代:痛みの頻度・度合いがさらに増して、日常生活に大きく影響する。
痛みが次第に増強するため、先々が心配になる。杖を使いたいけれど、人前では使わない。痛みがあるため長時間の歩行を避けるようになり外出が少なくなる。⇒痛みがさらに強くなり、夜寝ていても痛くなる。家事や身の回りの動作にも支障がでてくる。杖を使い出す。また、我慢できず手術を受ける気になる。

 - 変形性股関節症の症状

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